沈んだレムリアと沈まなかったレムリア

私はレムリアという名前に違和感がある。

ということを以前にもブログに記録してある。

皆が言うそのレムリアっぽい文明はあったし記憶も一部あるのだが、

おそらく名前はそうじゃない。

でもアトランティスは多分アトランティス。

それかアトラン〇〇〇みたいな感じだと思う。

（アトランティスの内容はまたの機会に記録する）

あと少し追加すると、過去も未来も無いのだけれど、

地球的に分かりやすく、過去も未来もあるという仮定での話。

でね、

「レムリアは沈んだ」という人。

「レムリアは沈まなかった」という人。

この違いは、ベースとなる次元によって異なるそうだ。

だから記憶も感覚も違う。

これは、レムリアのことを誰かに教わったとか、何かの本で見たとか、

そういう話ではなく、

記憶がある人や感覚がある人のみにフォーカスしてる話なんだけどね。

アトランティスと同時にあったとか、

レムリアが先でアトランティスが後とか。

だいたいタイムラインは無限にあるし、

そもそもタイムラインは平行だし。

どこの次元がベースで、

どこの次元から入って、

どこの次元のタイムラインを

ダウンロードするかによって違うってこと。

だからライトワーカー達は口を揃えて、

「真実は一つじゃない」

って言って、

だからライトワーカー達は口酸っぱく

「真実は全て自分の中にある」

って言っている。

わかるかな。

タイムラインは無限にあって、

一人一宇宙あるんだよ。

私のレムリアは沈んでいない。