高次元の学校 2月24日
- hawaiiangirlaloha
- 3月2日
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高次元の学校って役割とか特徴とか領域で
通う学校や、配属される学校て違うんだと思う。
自分がいた高次元の学校で、他校との交流があって、
その学校にすごく昔に遊んでいたような古い友人や、
顔見知り程度の知り合いなんかもいて、
この人達もこんなに魂が綺麗で高貴なんだなって感じた。
その後、数日、数週間後にはもう私は先生に近くなっていて、
高次元の学校に教育実習生として授業を始めた。
めちゃくちゃ緊張したけれど、
なんせ生徒がうるさい。笑
高次元で会っているのに、物質次元と同じだったよ。笑
そこの学校でも、
私が生徒だった時に交流した他校も、
人数が多すぎる。
やっぱスターシード開花してる人、
要は覚醒している人がとっても増えているということだ。
結構自分のタイムライン上の地球のタイムラインの変化を感じる体質ではあるのだけれど、
2月24日にがっつり変わったよね^^
私が教育実習に行ったのは2月9日だったと思うんだけれど。
そっからめっちゃ大覚醒がさらに起きているということを感じたし、
さらに覚醒している人たちが急激にアセンションのスピードが速くなっている。
2月24日がきっかけではなかったにしろ、
皆のアセンションが急激に進んでいっているからこそ、
タイムラインも急激な変化が起きているのは間違いない。
そして2月28日に7天体の天体直結と新月というミラクルも重なって、
もう猛スピードで時間が進んでいる。
高次元での変化もすごいことになっている。
すごい交差していて、まだ整理が出来ていないんだけれど、
また記録していこうと思う。